へや記た。

思うがままになんか書いてた。

卒業式

卒業。
といっても特にわき上がってくる感情もなく
原因はどう考えても終わっていない受験

何も考えずに3年間を振り返ってみますか・・・

2008 04 入学
入学生テストで監督の先生が来ないという珍事が発生
その後のスタディーサポートでは学年主席をとる快挙
そのころからマークセンス系のテストには得意意識が芽生える
金沢での合宿通しても名前をちっとも覚えることができなかったのは覚えてる
名前じゃなくてベッド番号で呼んでたくらいだもんな

初めての小テストで平均下回って絶望したのもいい思い出

    05 中間
世界史現代社会のわからなさに憤死
このころから文系はやっぱり無理だと再認識してたような
そして始まる運動会の練習 思い出したくないそんな記憶

    06 運動会〜期末
どう考えても自分の楽観が原因
頭の中で考えたことは所詮机上の空論
でも目立ちたがり屋には全てが現実にできると信じていた
今になっても治らない傲慢

期末は何事もなく終了だったか
そうだこのとき理Aで平均のトリプルスコア出したんだった
中間よりランクあがってたかな

    07〜08 夏休み
長期休暇 何をすればいいのかさっぱり分からないまま突入したような
オープンキャンパスいって遊んでおわっていったようなきがする

無論そのあとの宿題テストは悲惨だったきがする

    09 文化祭準備
ああ、あれはただの悲劇なのだ
アルミ缶の上にアルミ缶 そのまた上にアルミ缶・・・ 二度とやりたくない作業
このころだったかようやく自分が浮いてることにきがつく
結局ただの勘違いってことで話はおさまったけれど
・・・やっぱ勘違いだったんだろうな

    10 文化祭〜中間
文化祭は化学室のなかだけで一日過ごしたようなものだったな・・・
いやはや、文化祭とはなんだったのか
中間は・・・忘れたなぁ・・・
このころに確か理系に進むと決心したはず
 
    11 実力〜期末テスト
記憶薄すぎて話にならない
あれ・・・球技大会ってこのときだっけ
バレーボールで遊んでました
ま、セッターがあこまで弱けりゃね・・・
トスアップきちんとしてなきゃ無理だよねー(´・ω・)

    12 特別授業
国語数学英語をひたすらにどどどどど
塾の冬期講習もどどどどど

    01 寒稽古〜納会
さむい でんしゃうごけ さむい
からだうごかん ふとい おもい
ずしん いっぽん
おわり

    02 学年末
北陸の冬は 雪以外の記憶をなくしていくのです
何も考えずに勉強していたような記憶
そういえばこのころにハヤテTCGはじめたんだっけ

    03 大学探訪
春休みに大学探訪という名の遠足
東京大→東工大→慶応大と二日かけてみてきた
東工の駅近さに驚いた記憶が
そしてそのころからやっぱり京都が好きだった

2009 04 二年生
担任変わらずの事態に驚きつつも喜ぶ
だっていい先生なんだもの
そして職員室から一番とおい教室に
ま、行かないし関係ないかとおもってました まる
テストは上出来だったかなぁ

    05 運動会
そういえばこのとき久しぶりに彼女と一緒にお祭りにいった
ここ数カ月単位で連絡取ってないけどね!!!
今回は引っ張ってくれる人がいてくれたおかげで大成功
やっぱり自分は兵隊向き 何も考えずにね・・・

    06 期末
記憶がない
このころから模試にも判定が出始める
ぬかよろこび

    07〜08 夏休み
夏だクイズだ新潟へごー
高校生クイズに誘われ出て ワンマンゲーム(嘘)
そして全国いってズタボロになりましたとさめでたしめでたし

    09 文化祭準備
ま た こ ど く か
一人でひたすらに自分のアトラクションの準備してました
机上の空論・・・

    10 中間からのテストラッシュ
テストテストテストテストテスト
記憶が飛び始める
ああ、そういえば球技大会とかあったな
・・・開始から30分後、僕は白衣に着替えて化学室にいました おわり

    11 期末
このころが最盛期
化学へのつよさああああああああ

    12 部活
書くことが見当たらなかったから部活でごまかそうとする
結局研究しようとする→ちょっと頑張る→壁にあたる→おわり
これで研究いけるのかしら

この時期に化学を思いっきりやりこむ 理由もなく これがあとで功を奏す
そういえばこの時期に遊戯王本格的にやり始めたんだっけ たぶんそうだな

    01 寒稽古〜納会
おいどうして去年より名前が右にあるんだ
待ち時間が長すぎてわろた
4時間くらい待った記憶がある

    02〜03 地理五輪〜金融五輪〜数学五輪
あれ、順序ちがうか・・・記憶頼りに書いてるからいいや^p^
金融五輪は無対策からのワンマンやって予選は通ったものの決勝に必要な知識なんてしりまへん^p^
ただの恥さらしでしたまる

地理五輪は自分の地理の力試すためにどーん
結果は銅メダル
地理に結構自信ついた瞬間である
もし地理選択者でこの記事みてる人がいたら出場するよう言いたくなるようなものでした

数学五輪は・・・うん 自分の数学の弱さがはっきりとでた
思考の弱さがはっきりとでた
計算力のなさがでた
これをうっかりミスと割り切ったために

2010 04 三年生
ここで今度は職員室から一番近いクラスに
担任は国語教員から数学教員にかわりました
そしてここから悲劇がおこりはじめる

    05 運動会
今回も二年のときのリーダー格がいてくれたからそれにしたがっていく
本番にへまやらかしたのは自分です 優勝こそしたけどほんとゴメンナサイ・・・

    06 進路
京都薬学部薬科学科-東京工業第三類の布陣をつくる
なんで大阪とか金沢とか考えなかったんだろう
入試内容も見てないのに切ってたのがほんとあほ

    07〜08 絶望
やることなすこと全部失敗
ぼろぼろ 計画総崩れ
夢を語ると失敗するの法則

模試も結果ずたぼろ それでもあきらめない
プライドのたたかいだね・・・あほらし

    09〜11 受験勉強
身が入るわけもなく
いつもふわふわふわふわ
遊戯王ばっかりやってたような気がします

模試の結果もどんどん悪く
物理の苦手意識は結局はなれることはなく
成績低迷 維持するのがやっと
しかし化学は強かった

    12 最終調整
とはいうもののセンターの点の伸びなさが異常でいろいろ投げ始める
そして二次対策もおろそかに

    01 センター試験
一日目
現代社会でテンポとって地理でのばす
国語はなぜかさかさかよめる
英語はいつも通り これは来たと思う
二日目
数学1A2Bどっちも調子がいい
化学でこける かなりショックに
物理はとくになにもおきず ふつーにおわる
自己採点結果は786(156-(80)-84-100-96-90-83-179)・・・だったかな わすれた
そしてそのまま特攻を決意

    02 試験試験試験
立命館 慶応 京都を受験
立命館
英語→楽勝 数学→なにこれ 化学→楽勝
そんなかんじでした
慶応京都については該当記事をば

そしていまにいたるというわけです

あとすこし あとすこしだけ がんばってみよう・・・