バイトをクビ(?)になるまでの一部始終
はじめに
8月31日付で店長より「もう来月からこなくてもいい」という発言を頂きましたが副店長との相談()の結果僕の進退がきまるそうです。とだけ
あらすじ
8月分のシフト決め(7月末ごろ)の際の会話(わかりやすくするため意味が変わらない程度で多少改変有)
へやきた(以下へ)「そういえば、10月なったら研究室配属とかの関係で店に来られなくなる可能性高いんでそのくらいのタイミングでやめることになると思います」
副店長「ん、了解した。それまでの間はよろしく頼むぞ」
昨日
へ(もう来月の話になるし店長にも話いってるだろうけど念のため早めにいっておくかー)
へ「副店長にも言ってたんですけど来月末でやめさせてもらいます」
店長(以下長)「え、聞いてないけど?」
へ「えっ」
長「あと、明日から仕事の人員とかガラッと変わるしそんな時に1ヶ月だけいられても厄介だしもうこなくていいよ」
へ「いや副店長にはきちんとつたえてあるんですk」
長「いや副店長別店舗やるから関係ないし」←この事実をここで初めて知る
へ「あ、はい って来月もう僕はいってるところいくつかあるんですけど」
長「ああ、そこは新しく入る人で埋めるから」
へ「」
長「まあ一応副店長と相談してまた明後日以降に連絡するよ」
へ「あの明後日僕シフト入ってるんですがそれはどうすれば」
長「そもそもその日休みにしたから」
へ「へ?」←この事実もここで初めて知ったぞ!!ここで聞いてなかったらどう考えても無駄足になるぞ!
長「まあそういうことだから」
へ「あ、はい」
というわけで
連絡待ちです。
といっても明日は副店長がいないらしいので連絡はそれ以降になるとのこと。
気になるところ
- 副店長と店長の間(しかもこの二人、家族らしい)で僕の退職の話が共有されていない。
- 店長から一方的にもうこなくていいよといわれている。
- そもそも、仮に僕がやめていなかったとしてももともと入っていたシフト時間が勝手に消されてしまうことになっている。(後に追記)
- さらに言えば労働契約が書面で交わされていなかったためにやめるときのうんぬんが全く不明であった。
以上の点が今回不思議におもったトコロです。
シフトの勝手な変更について
バイトのシフトは学生バイト全員が集まって営業日全てについて行ける行けないを確認してできる限り全員が均等な時間働けるようにして僕が作っていました。
その時に営業日、休業日を店長側に確認しているのですが、突然「○日営業日になったからきて」「○日休みになったからこなくていいよ」となることがあるのです。
@法学クラスタ 予め作成されていた勤務予定にしたがって予定を組んでいたために公募の別の仕事を諦めていたにもかかわらず雇用側から一方的に該当日の勤務をはずされた場合何かしらの請求をすることはできますか
— へやきた (@heyakita) 2013, 8月 30
先月決めてたシフトを元にしてある程度予定組んでたのにもかかわらず勝手に雇用主が「来月から新しい人はいるからそれに合わせたシフトに変えるね」とかいいだして予定丸つぶれなんだけどどうしてくれよう
— へやきた (@heyakita) 2013, 8月 30
どこからツッコミ入れればいいのか僕にはもうわからないのです。
だれかいい感じのお仕事教えてくれませんか